楽器を弾ける事は、欧米では評価に繋がります！世界に通じる歴史ある音楽資格「ABRSM」
日本でのTOEICや英検のように、海外への留学や就職の際に評価ポイントとなる「ABRSM」検定。インターナショナルスクールへの入学試験でも、グレードを持っている事で試験が有利になることも。
お子様や、ご自身のスキルアップにつながる世界的に権威のあるグレード「ABRSM」に、日本から挑戦してみませんか♪
英国王立音楽検定協会は1889年、音楽の普及と音楽教育の向上を目的とし、4つの英国王立音楽大学のもとに設立されました。協会の総裁には、英国王室を戴いております。検定は、英国内はもとより約90ヶ国で毎年約63万人以上が受検しており、内容、質ともに世界的に認められています。
初心者から専門家まで、学習段階に応じた難易度（９つのグレード）が設定されており、年齢、国籍を問わず、どなたでも日本から受検できます。この検定は目標を達成させることにより、音楽の喜びを高める事を目的としているもので、検定と銘打たれてはいますが、イギリスの素晴らしい音楽家のレッスンを受けるような感覚で受ける事ができます。
音楽は、演奏できるようになることそのものが喜びであり、楽しみでもありますが、具体的な目標を設定することで、より前向きに、モチベーション高く取り組めることと思われます。
リオン音楽学院では、ピアノ、ヴァイオリン、音楽理論（セオリー）、チェロ、クラリネットなどで、日本にいながら英国王立音楽検定のチャレンジが可能です。動画での受検はいつでも可能なので、ご自身のペースで挑戦することができます。
