【リズムを感じ、リズムで表現する】
- 演奏者に必要なリズム感、グルーヴ感をやしなう。
- 全身を使ってステップをすることで必要なプレパレーションや拍子の逆算が出来るようになる。
- ステージでの表現力が向上し美しい所作が身につくことで、より魅力的なパフォーマンスに♪
音楽 × ステップワークで
リズム感を強化!

音楽のリズムを身体で感じ取り、演奏時のリズム力を高めます。
例えば…
- 同じステップで「4拍子・3拍子・6/8拍子」のリズムに合わせることで、それぞれの拍子の違いを理解します。
- 裏拍を意識した16ビートリズムトレーニングで、リズムを体に刻み込みます。
- ジャズ・クラシック・ロック・ラテンのリズムを、身体で体験します。
拍子やリズムは、頭で理解しているつもりでも、体感として身についているのとそうでないのとでは、自ずと差が生じます。 例えば、ご自身にとって苦手なリズムがある曲を演奏する際。それに合わせたダンスを学び、身体でリズムを取ることをおぼえた後に再度演奏すると、これまでとは違った感覚で表現ができることでしょう。
体を動かし体力を向上させるだけでなく、リズム感を高め、演奏へのプラスの効果を目的とする「音楽家のためのダンス」コース。ぜひご体験ください♪
音楽を感じて踊る!
楽しく学ぶ、
お子様向けダンス基礎

- 音楽に合わせて自由に身体を動かす楽しさを体験!
- ダンスの基礎(リズム・バランス・柔軟性)を学びながら、音楽的感性を育てる。
- 演奏にも活きる「リズム感」「拍子感」「表現力」を身につける。
身体を動かしたくなる音楽とは?身体表現としてのダンス

例えば…
- 世界各国の民謡、様々な時代の音楽を聴き、どんなダンスが相応しいか(リズム・姿勢・歩き方)を、考察します。
- 短いシークエンスを練習→好きな音楽、踊りたくなる音楽を探してみる。その音楽の地域性や時代背景も含めて学び、踊ってみることで音楽への理解を深めます。
ただ単に「踊って楽しい」だけではなく。ただ単に「リズム感を体に刻む」だけでなく。 音楽への理解を深め、全身で表現するパフォーマンス力をはぐくむとともに、いろいろな様式のダンスにつながる「ダンスの基礎」も学ぶことを目指します。 楽しく身体を動かしながら、自然に表現力とステージング力を身につけていきませんか♪